JAにんにく植え付け

  • 2011年11月 4日(金) 08:56 JST

2011年11月、JAにんにくの植え付け作業です。

             先月堆肥を入れ(取材無し)、マルチを張り(またしても取材無し…)、準備をした圃場ににんにくの種を植え付けました。JA職員数人でひたすら黙々と穴を開け、種を埋める作業。 

「秋の日差しの中、白いマルチがまぶしい。強ばった体を伸ばし、一息ついてふと視線を上げると、そこには植え付けを待つ圃場が延々と広がっている。いったいあとどれだけ植えれば終わるのか・・・」 こういう作業は一人でやってはいけません。すごく気持ちが暗くなります(--;) もっとも実際は数人でわいわいやりながら作業していますので、なんとか大丈夫ですけどね。

今年のJAにんにくは昨年の約3倍、10a強の圃場に150kgの種を植え付けました。ざっと見積もると売上げは・・・(☆_☆)キラーン  と単純にいけば良いのですが、何せ経費もかかってますので実際はどうですか(^^;)

                  圃場を上から撮ってみました。場所はJA界事務所の南側。日当たり良好、青果センターからの通勤にも便利な立地条件となっております。お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄りください(^^)

 

《おまけ》

・・・え~、今月正念場を迎えると言われているTPPへの交渉参加。JAグループとしては反対ということで、にんにくさん達にも応援してもらいました。実際現状のままで参加が確定し、何の対策も講じなければ農業のみならず医療・保険制度・金融・労働あらゆる面で影響が出ると言われています。とはいえ、TPPにしろ、FTAにしろ、この手の貿易交渉については「国の発展を農業分野が参加を邪魔してる!」とやり玉に挙げられるのが常です(--;)農業以外の影響についてはメリットばかりが挙げられて、多くの人は正確な全体像が見えていないのではないでしょうか。どうか公平な情報開示・報道をお願いしたいものです(素人にもわかりやすくね!)。

  仮にTPP参加した場合、どう影響があるのか、また悪影響が出る可能性がある場合は国内産業や人々の生活を守るために国としてどのような対策を講じるのか、全ての産業についてきちんと示していない点にも問題があると思います。どの分野でもそれぞれが生き残りのための対策を講じても、国の支え無しには限界がありますからね。「産業」「企業」とその一部の関係者が豊かになる政策ではなく、そこで働く全ての一般人が豊かになれる政策を立てて欲しいものです。そのために存在する政府ですから!

にんにくの話からだいぶ逸れてしまいました。あまり書くと長くなるし危険発言にもなりかねないので(?)今日のところはこの辺で。ごきげんよう(^▽^)ノ”

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